結果の出るエステティックサービスを通じて
本物の美を追求したい

匠STORY

エステティシャン | 河合 直子

河合 直子(かわい なおこ)
エステティシャン
(株)プルミエールトータルプラン代表取締役
(一社)JAPANエステ美容協会代表理事 

プロフィール

大手エステサロン幹部、化粧品会社を経て、2003年に1人1人のお客様にあった最適なトリートメントを行うサロン、プルミーエールを立ち上げる。現在は東京・銀座、大阪・苦楽園の二店舗を運営。日本エステティック協会認定、トータルエステティックアドバイザー、シュラメック社公認トレーナーなどを取得し、2016年9月には一般社団法人JAPANエステ美容協会を設立するなど、美容人材の育成にも取り組んでいる。

Message

 

エステのお仕事に携わり17年ほどになりますが、これまで化粧品会社、大手サロン幹部を経て独立し、現在の苦楽園サロン(大阪)は13周年、銀座サロンは3年目を迎えることができました。

「お客様に真に喜んでいただくには?」

「プロのエステティシャンとは?」

日々そんなことを思いながら、サロンの運営が長くなるにつれて、お客様も定着しご結婚などで東京にお引越しをされる方が多くなり、東京でもサロンを展開して欲しいとお声をいただきました。そんなお客様のご要望を受けて、まずは不定期ではじまった銀座サロン。プルミエールはなによりもお客様のご要望、お声から生まれたサロンなのです。それだけ、お客様に必要とされているサロンして誇りを持って取り組んでいます。

 

女性であれば、美しくありたいと誰もが願います。

プルミエールでは結果の出るこだわりのトリートメントや商品を厳選提供し、最高のエステティックサービスを通じて本物の美を追求しています。女性本来の美しさを引き出すきめの細やかなケアはもちろん、体の不調や美に関するあらゆるお悩みに応えたいという思いから、使用コスメのオリジナル開発に至るまでを徹底的に追及し、トータルビューティサポートに取り組んでいます。

ここには長い歴史があり、決してお客様を裏切らない本物のエステサービスの提供をし続けてきました。プルミエールでは本物のトリートメント、本物の技術、結果の出る商材しかお取り扱いしていません。そして、本物のサロンには本物のプロフェッショナルがいて当然、そう思い日々精進しています。

 

「プルミエール」とは「いつの時代も変わりなく輝くサロンでありたい」

そう願って命名しました。

「プルミエール」はエステ発祥の地でもあるフランス語で、「1番」という意味があります。

またロゴには「無限」を意味する女性マークがありますが、「女性が無限に輝けるサロン」という意味を込めています。

 

プルミエールに関わる全ての方が、いつまでも輝けますように..。

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