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妊娠線を未然に防ぎたいなら骨盤力を高めるべし。目指すは細すぎない健康メリハリ美ボディ

今回のスペシャリストレポートは、美骨盤・美ボディトレーナー 、骨盤調整プログラム『ビューティペルヴィス(R)』インストラクター、Miwako(ミワコ)さん。

“ペルヴィス”って聞き慣れない言葉ですよね。実はこれ、”骨盤”を意味します。骨格の中心にある骨盤を健康な状態に整えておくことは、体全体のバランスづくりに大きく影響してくるのですね。他者から施術をうけるものではなく、自分の体重や筋力を利用して自力で全身に整体を施してゆくビューティペルヴィスボディワーク体験の様子をお届けします。

 

レッスンに入る前、Miwakoさんから口頭による説明を受ける私。『骨盤調整』と聞くと、なんだか腰回りをグルグル回したり、整体のように身体をパキパキとしてもらうイメージを持ちませんか? しなやかなメリハリボディをつくるためには、骨盤を始め筋肉や身体の動きに柔軟性があることが基本。身体を気持ちよーく伸ばして、そのもう一歩先まで伸ばす。またその逆の動きをするといったことを積み重ねていくうちに、自信の身体の伸縮性が高まっていきます。とのお話を受け、イメージを膨らまします。

「身体の伸縮性が高いことによるメリットはたくさんあります。その一つに例えば妊娠線。妊娠中にはお腹が大きくなることで通常より皮膚が引っ張られる期間が続きますよね。産後それが急速に基に戻ろうとすることによってできる妊娠線ですが、日頃から伸縮性のある身体づくりをしているとこれが起こりづらいのです。子供を産む前からの身体づくりがとても重要なんですよ。」とお聞きし「なるほど」と納得。

 

そしてレッスンがスタート。まずはあぐらを組んだ状態で前後左右に骨盤を動かしていきます。さすがMiwakoさんの骨盤は動きが滑らか。稼動域が大きいのが見て取れますよね。

基本的にはレッスンの大半を仰向けの状態で行います。寝転がったときの腰のアーチの感覚を良く覚えておくことが大事。

身体をひねったり伸ばしたり、筋肉を縮めたりできる限りまで自力で引っ張ったりと。リズミカルに、かつ一つ一つの動きを意識しながらどんど体勢を変えていきます。間接の位置、上から何番目の背骨を動かすのかに至るまで、インストラクターMiwakoさんから詳細な指示があるのですが、頭ではわかっていても身体が瞬時に反応しない。自分の身体なのに・・。普段いかに身体のパーツ一つ一つを意識せずに動作をしているのかということを実感します。

例えばダンサーの方って筋肉や関節の一つ一つを操るように踊られますよね。本来、人間の身体は意識して使っていくことであれだけ自由自在に細部を動かすことが可能なもの。逆に意識せずにいることで、使われていない筋肉や関節が出てきてしまうのですね。これってとても勿体ない。人体の持つ能力を最大限に活かす為にも、どんな動きによってどこの筋肉が収縮するのかという意識をもった身体の使い方をすることが大事なのだと感じました。

私も今まで様々なスポーツ、運動法に取り組んできましたが、やはりどれにも共通して言えることはストレッチの重要性なんですね。しなやかにフレキシブルな身体づくりは美ボディの基本のようです。

 

レッスン中・レッスン後と私の頭の中に残ったのはこの様な図。身体を伸ばしては縮める。筋肉に力を込めて拮抗させては緩める。相反する動作をセットで行っていくことで、最初は伸びなかったところが少しずつ伸びてゆき、届かなかった所まで徐々に手が届いてゆく、という具合に、身体の稼動域がだんだんと広がってゆくのを感じました。

 

人間の身体には必ず『癖』がついているもの。ついつい重たいバッグを利き腕でばかり持ってしまったり、片足重心をしてしまったり。そんな日常の積み重ねで起こる『身体のゆがみ・足の長さのズレ』も90分のボディーワーク後にはしっかり調整されていました。自分自信の身体を使って驚きの整体効果を発揮させることができるものなのですね!レッスン前には不揃いだった左右の足の長さもバッチリ調整されており、定期的な自己メンテナンスの重要性を再確認できました。

ただスリムなだけでなく、Miwakoさんのようにしなやかでカーヴィーなラインのメリハリ美ボディを目指す方、キーワードは『骨盤力アップ』です。

 

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